日東ユメックス

日東ユメックス

CSR-SDGs サステナビリティ

企業の社会的責任(CSR)に対する日東ユメックスのアプローチ

身近な取り組みを、豊かな社会づくりにつなげる。

世界が抱える、社会、経済、環境上のさまざまな課題に対し、日東ユメックスは、事業活動を通じて、豊かな社会の実現に向けて取り組む責任がある。と考えています。

そのためには身近なところから。製品開発、廃棄物量の見える化、従業員の教育、先端研究への投資・・・環境のために、社会のために、私たちは何をするべきなのかを、常に念頭に置きながらコツコツと取り組み、未来に大きな花を咲かせることが、私たちの考える社会的責任(CSR)です。

日東ユメックスの責任

環境負荷低減に貢献する

環境配慮型製品の開発・製品化・製造販売

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騒音を低減し、省電力・軽量化・省スペースを実現した集塵機能付きベルトグラインダーの開発・製品化

弊社は「COOL CHOICE」に賛同しています。

CO2削減

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遮熱ウィンドウフィルムを貼り、省エネ対策(大宮工場・会津工場)

LED照明の導入(大宮工場)

営業車をエコカーへ入れ替え(75%入替済)

リサイクル

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リサイクルの割合を見える化する

廃棄物排出量のデータを記録する

ペットボトルゴミ排出量をゼロにする

社会に必要とされる企業であるために

研究開発

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未来につながる新たな価値を創造し、挑戦を続ける

ダイバーシティ

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海外生産拠点 2008年9月江蘇省にて工場操業開始

国籍にとらわれない社員採用

信頼される企業であるために

外部講師による社員研修制度

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5S

原価管理

管理会計

loT

管理職研修 他 それぞれ年1回、成果発表会を実施

日東ユメックスのSDGsとの関わり

次世代ものづくり企業として、持続可能な社会を作る役割。

2015年9月の国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)は、世界全体で協働して取り組むべきものです。
日東ユメックスは次世代ものづくりを担う企業として、従業員が生きがいを持って働ける職場を提供し、環境に配慮した事業活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
私たちは、SDGsの推進に向けて、目標を達成するための活動に取り組んでいきます。

日東ユメックスで現在取り組みを進めている4項目

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従業員1人あたりの研修時間を増やす

売上高に占める研究費の割合を決める

リサイクルの割合を見える化する

会社からのペットボトルゴミ排出をゼロにする